スウェーデン料理のハッセルバックポテトを作ってみました。ところがジャガイモの種類がいけなかったのか、なかなか柔らかくならず・・・どこかで見たのをうろ覚えで作ったのがいけなかったみたいです。よく調べたら、メイクィーンのようななポテトがよいとのこと。
ちなみに英語でメイクィーンのような煮崩れしないタイプのじゃがいもを「waxy(ワックスのような)」といい、男爵のほうにホクホクタイプのじゃがいもを「Foury(小麦粉のような)」というように言い表します。この料理はwaxy potatoesがよいと書いてありました。 私の好きなイギリス人のカリスマ料理研究家、Nigella Lawsonのサイトでは新じゃがを使っていました。新じゃがは調理時間も少なくてすむので今度挑戦してみようと思います。
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Author目黒川を見下ろす自宅で少人数制のお料理サロンを主宰しています。 Archives
10月 2020
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